日焼け対策

UPF(紫外線保護指数)とは何?紫外線遮蔽率との違いや比較

2020年10月24日

紫外線保護指数UPFとは

 

こんにちは。高校生の頃から紫外線対策を万全に行っている美白命のちゅる美(@tyurumi3)です。

ところで皆さんは、日焼け止めに書かれている「PA」「SPF」が何のことかは知っている事と思います。

では、「UPF」についてはご存知でしょうか。

日本ではあまり知られていないこのアルファベット。しかしちょっと頭に入れておくことで効率の良い紫外線対策が可能です。

今日はこの「UPF」についての内容です。

 

UPFとは

 

UPFとは、「Ultra Violet Protection Factor」の略称で、紫外線保護指数の事。南半球やアメリカなどでは一般的に使われています。

紫外線の強いオーストラリア、ニュージーランドが定めた世界基準の指数でして、衣類によってどの位日焼けを防ぐのかを示した値です。

更に詳しく言うと、衣類未着用時に日焼けした場合と同じ位まで日焼けするのに、何倍の時間をようするのかっというのを数値として表しています。

 

UPFの数値について

 

UPFの数値は日焼け止めに使われているSPFと同じで、数値が高ければ高いほど日焼け防止効果が高くなり、UPF50+が最高値です。

UPFは50がマックスですが、それ以上の場合は60、100と数値が増えるのではなく、+がつき「UPF50+」と表記されます。

数値が1の場合は20分程度日焼けを防ぐ事ができますので、UPF50の場合、20分×50で1000分、つまり約16時間日焼けを防ぐという計算になります。

UPFの表記は下記の3段階に分けられます。

 

  • 15~24 Good(良)
  • 25~39 Very good(優良)
  • 40~50+ Excellent (優秀)

 

UPFと紫外線遮蔽率との違い

 

 

艶子
でも、よく服には「紫外線カット○○%」「紫外線遮蔽率○○%」ってタグに書いてあったりするけど、それはUPFと何が違うの?

 

紫外線カットと紫外線遮蔽率は一緒でして、これらは日本独自の規格です。

紫外線遮蔽率とは、衣類未着用時と比較して紫外線をどの程度遮蔽できるかを%で表したものであり、UPFのように未着用時と比べてどの位日焼けを遅らせられるかっというものとは意味合いが異なります。

数値としては、一般的には90%以上のものが多いです。効果が高いものには99%以上と表示してある事が多いです。

 

UPF 紫外線遮蔽率
意味 未着用と比べて何分日焼けを遅らせられるか 未着用と比べて何%紫外線を遮蔽できるか
表示例 30、50、50+など 90%、99%など
その他 世界基準 日本基準

 

紫外線対策は衣類の選択が大切

 

紫外線対策は、塗る日焼け止め、飲む日焼け止めだけでは不十分。一番効果的なのは、やはり衣類で素肌をカバーする事、これにつきますね。

日傘、帽子、手袋、パーカーなどを選ぶ際は以下の数値を参考にして選ぶと良いでしょう。また、色が濃い物の方が紫外線を防ぐ効果が高いです。

 

UPF 紫外線遮蔽率
紫外線弱い日 15~ 80%~
紫外線やや強い日 25~ 90%~
紫外線強い日 40~ 95%~

 

UPF表示のある効果の高い紫外線対策グッズ

 

 

残念ながら日本では、紫外線遮蔽率ばかり記載してあり、UPF数値の付いた紫外線対策用のグッズはあまりみかけませんね。

正直UPF、紫外線遮蔽率どちらでも構わないのですが、せっかくなので、世界基準のUPF表示のある紫外線対策グッズを集めてみました。

UPFだと何分日焼けを遅らせられるかっというのが分かるので、長時間紫外線にさらされる場合はあらかじめ対策がしやすいと言えます。

 

ラッシュガードは夏にあると重宝します。

水遊びなどのレジャーはもちろん、デザイン性のあるものですと普段使いも出来ます。

長袖は一見暑そうに見えますが、「リンネのラッシュガード」は冷感素材でできており、生地がサラッとしているので着やすいです。

UPF50+ですから紫外線対策ばっちりです。

毎年沖縄旅行に行ってた私は、いつもこちらのラッシュガードを愛用していました。

 

 

トレンカがあると広範囲の足を日焼けから守れます。

足に日焼け止め塗るのって範囲が広いから面倒。そんな時は「トレンカ 」があると便利です。

薄い記事なのにUPF50+、紫外線遮蔽率99.5%でしっかり日焼けを防ぎます。

 

 

顔の直接的な紫外線対策ならマスクでしょう。

帽子を被れない時は「マスク」があると直接肌を紫外線から守れます。

自転車によく乗る私は帽子だと風で飛んでいくので、もっぱらマスク着用率が高いです。

こちらのマスクはUPF50+に加え、抗菌加工により菌の繁殖を防いでくれます。

ドーム状なので呼吸もしやすく、繰り返し洗って使えるという利点もあり、風邪、インフルエンザ、新型コロナ対策としてもおすすめです。

 

 

 

まとめ:衣類の紫外線対策はUPFも参考に。

紫外線対策として紫外線遮蔽率も大切ですが、是非UPFの数値も意識してみて下さい。

このUPFは世界基準ですので、知識があると海外リゾート地でラッシュガードなどを買う時に大変役立ちますよ。

また、何分日焼けを遅らせるかっという数値ですので、それに合わせて紫外線を避ける予防的行動もとりやすいかと思います。

 

ー今日は以上です。

ランキング参加中。クリックしてくれると嬉しいです。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
ちゅる美

ちゅる美

水野ちえ美(ちゅる美) 日本エステティック業協会認定エステティシャン 【経歴】美顔、痩身、脱毛エステサロン勤務▶美容整形外科クリニックにて美容カウンセラー▶美容ライター

-日焼け対策
-

© 2021 ちゅる美ブログ Powered by AFFINGER5