まつ毛

ラティースとルミガンの違いとは【答えはとてもシンプルです】

2020年9月19日

 

艶子
まつ毛育毛剤で「ラティース」「ルミガン」があるけど、一体何が違うの?どっちがおすすめなのかも知りたいです。

 

ーこの疑問にお答えします。

本記事の内容

  • まつ毛育毛剤、ラティース、ルミガンの違いとは
  • ラティースよりルミガンがお勧めの理由
  • 【おまけ情報】グラッシュビスタ、ケアプロストについて

 

この記事を書いている私は元美容クリニックカウンセラーの経歴があり、自身も5年間、医療機関専用のまつ毛育毛剤を使ってきました。

その私が本記事で、ラティース、ルミガンの違いについてお話します。

 

まつ毛育毛剤、ラティース、ルミガンの違いとは

ラティース、ルミガンは同じ「アラガン社」から発売されており、成分も「ビマトプロスト0.03%」と全く同じ。

では一体何が違うのでしょうか。その答えはとてもシンプルです。

以下詳細。

 

  • 要は、アプリケーターが有るか無いか
  • ラティース、ルミガンの誕生ストーリーが違う

 

要は、アプリケーターが有るか無いか

ラティースとルミガン、双方の違いで一番分かりやすいのが、アプリケーターが有るか無いかという点ですね。

写真の通り、ラティースでは液本体と塗る為のブラシがセットでついています。

一方ルミガンは液本体のみ。

 

ラティース

ルミガン

 

 

ラティース、ルミガンの誕生ストーリーが違う

2つの違いを理解するにあたって、ラティースの誕生ストーリーを知っておくと納得しやすいかと。

このストーリーを知れば、アプリケーター有無の件も理解しやすくなります。

 

~ラティース誕生ストーリー~

アラガン社は緑内障患者の為に眼圧を下げる点眼薬ビマトプロスト配合の「ルミガン」を開発しました。

しかしやがて、まつ毛が以上に長くなる「睫毛異常」という副作用が確認されることに。

頭の良いアラガン社はこれをピンチと考えず、プラスの発想に転換。「お、これはひょっとしたらまつ毛伸ばす目的で製品化できるかもしれないぞ」と考えました。

というわけで、ルミガンの名前を使わず「ラティース」とし、まつ毛用だから塗るブラシ(アプリケーター)も付けて販売することに。

医療用のまつげ育毛薬として、FDA(米国医薬品局)によって認可され、ラティースが誕生しました。

元々はルミガンが元祖だったわけです。

 

ラティースよりルミガンがお勧めの理由

じゃぁラティースとルミガンどっちがいいの?と聞かれれば、私はルミガンと答えます。

以下詳細。

 

  • ラティースよりルミガンの方が断然安いから
  • アプリケーターは代用品使えば全然OK

 

ラティースよりルミガンの方が断然安いから

会社も成分も同じならば、安い方が良いに決まっているじゃないですか!

美容クリニックで購入した場合の相場は下記の通り。ルミガンの方が半分以下の価格で買えます。

  • ラティース:¥12,000
  • ルミガン:¥5,000

アプリケーターが有るだけでこんなにも金額に差がでるんです。

じゃぁそのアプリケーターが素晴らしいほどの品質で、まるで熊野筆みたいなのかっと聞かれれば、まったくそうじゃないという事実。

それについては下の項目でも触れていきます。

ルミガンソルーション0.03%

アラガン社製。
輸入代行だと更に安く購入できます。

 

アプリケーターは代用品使えば全然OK

ラティースについているアプリケーターは正直「クソ」。私は1回使ってすぐ捨てました。

ブラシタイプなのですが、液がつけにくいし、ちょっと太い。

何もラティースのアプリケーターにこだわらなくても良いです。代用品を使えばOK。

なので、以前働いていた美容クリニックでは、ルミガンと一緒にマイクロ綿棒(スティック)も売っていました。下の写真はその時私が撮影したもの。

 

 

ルミガンを買う時はアプリケーターとしてこのマイクロ綿棒(スティック)を使えば済む話。約¥1,000で買えるので安く済みます。こっちの方が肌あたりが良いし、塗りやすかったです。

ちなみに、ルミガンを塗る時は、蓋の上にくぼみがあるので、そこに一滴たらして、マイクロ綿棒をチョンっと付けて塗布するとやりやすいですよ。

 

【おまけ情報】グラッシュビスタ、ケアプロストについて

ラティース、ルミガンだけじゃなく、「グラッシュビスタ」「ケアプロスト」というのも存在します。

 

グラッシュビスタ

ケアプロスト

 

  • グラッシュビスタ:「ラティース」として販売されていた薬剤が、日本の厚生労働省からの認可を受け、名称を新たにして生まれ変わった商品。
  • ケアプロスト:「ルミガン」のジェネリック。サンファーマ社から販売されている後発医薬品。

 

そして、これはあまり知られていないのですが、「ラタノプロスト」というのもあります。

以前、とある看護師の知り合いからすすめられたものでして、ルミガンと比較すると副作用が少ないとの事。

 

 

ラティースやルミガンの主成分「ビマトプロスト」とは違い、こちらは「プロスタグランジン」が主成分。成分は違えど、こちらにもまつ毛を長く、太くする効果があります。

しかしビマトプロストに比べるとまつ毛への効果は若干劣りました。

 

ケアプロスト0.03%

ルミガンのジェネリックでサンファーマ社から発売。

 

ラティースとルミガンの違いとは:まとめ

ラティースとルミガンの違いがお分かりいただけたかと思います。

結局成分が同じで会社も同じなら安い方に越したことは無いでしょう。

今日は以上です。

 

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ちゅる美

ちゅる美

水野ちえ美(ちゅる美) 日本エステティック業協会認定エステティシャン 【経歴】美顔、痩身、脱毛エステサロン勤務▶美容整形外科クリニックにて美容カウンセラー▶美容ライター

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